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佐波優子さんの講演会のご案内です。 [お願い]

愛書連講演会

表題「佐波優子が愛国者になったきっかけとは?」

講師  佐波優子(チャンネル桜キャスター)

趣旨
チャンネル桜などでの活動で、愛国的な活動を展開されている佐波優子さんですが、学生時代は、学校教育などにより「日本は戦争で悪いことをした」と、思い込まされていました。その佐波さんが、どのような体験を経て、あの戦争の意義を知り、日本という国の素晴らしさを知るようになった経緯について、語っていただきます。

日時
平成23年3月19日(土曜) 東京ウィメンズプラザ 2階 第一会議室 (〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67

会費 1000円

問い合わせ
田口圭 (日本独立宣言 主幹)  090-2543-6967
http://www.nihondokuritsu.org/
http://d.hatena.ne.jp/taguchikei/20110228
天国太平(愛書連)

後援
新聞アイデンティティ


緊急連絡 [お願い]

各位

 主催者より下記の通り「中止」の連絡に接しております。

   村田拝

  

ここで告知されている3月6日(日)の【川崎ミステリーツアー】ですが・・・

 

http://blog.goo.ne.jp/odin_1974/e/e41cb9b3b90f6087d1ff350587b93591

  

当会代表・高橋賢一が体調を崩してしまったので、急遽中止となった旨を発表させていただきます。

 

本来ならば然るべき立場の人間が発表すべきなのでしょうが、諸般の事情がありまして、昨日私がやっているニコニコ生放送でお知らせさせていただきました。

 

生放送URL http://live.nicovideo.jp/watch/lv41986393

   

参加する予定でおられた皆様には、謹んでお詫びを申し上げます。

   

なお高橋の連絡先(携帯電話)は、彼のお母様がお持ちですので、連絡事項やお見舞いなどのお問い合わせは、彼のケータイにかけていただければお母様が対応して下さるそうです。

*ややお時間をいただく事もあるかと思いますが、何卒ご了承ください。

   

クリーンかわさき連絡会 オブザーバー会員

相良 宗介  拝


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難病認定の為、転載お願いします [お願い]

難病認定の為、転載お願いします

 

皆様の助けにすがり娘の鮎子の命を救って頂きたく、難病認定の署名をお願いしてます。
リュウマチを患った車椅子の私を、20年間手となり足となって助けてくれた、愛しく、掛替えない娘の命を、いま「再発性多発性軟骨炎」と云う恐ろしい病が奪おうとしています。
難病認定の為のお願いです。友人である母親の言葉を読んで下さい。そして貴方の日記に転載お願いします。
この病は100万人に3人の発症率で、全国に293人の患者さんが苦しんでいらっしゃいます。
患者さんの中にはまだ幼い子供もいます。
難病と認定されていない為に、原因も治療法も解明されていません。
そして多くの患者さんは、月額約20万円の生物学的製剤を投与する事になります。
精神的にも、経済的にも、肉体的な苦しさに加えて負担を強いられているのが現状です。
この額は私には無理です。
鮎子も病をおしてアルバイトを始めました。
難病と認定されれば、治療データがくまなく調査され、治療法と医療技術・医療設備の向上、医療費の自己負担の軽減などが期待できます。
現状は、原因不明で明確な治療法も確立されていません。
現在2年間で、患者さんとその家族が支援団体の方々と力を合わせ、10万人の署名を集めましたが、難病と認定される為には50万人の署名が必要なんです。
このペースでは認定までにまだ8年も掛かってしまいます。
私は待てません。
その間にどのように症状が進行していくか?
鮎子本人だけでなく患者さんはみな不安な毎日を過ごされています。
この病は、軟骨組織や多くの器官の結合組織に、痛みを伴う破壊的な炎症が見られる病気です。
器官の構造を支えている軟骨組織が侵され、視覚、聴覚、平衡感覚の障害が現れ、さらには、気道がふさがれたり、心臓や血管が重度に侵され死に至る病気です。
鮎子は平成22年に「再発性多発性軟骨炎」と診断されました。
鮎子には愛する人がいて、年内に結婚する予定でしたが、病が2人を引き離しました。
鮎子は彼を思いやり、婚約を取り消す手紙を送りました。
私はこの手紙を読み、声を出して泣きました。
娘は死に衣装はこの世では着ることがかなわなかったウエディングドレスを着たいと言います。
遺書もしたためています

私は娘が不憫でたまりません代われるものなら代わりたいお願いです、鮎子を助けてください
「再発性多発性軟骨炎」で検索すると署名用紙がダウンロード出来ます。
代筆で良く、FAXで送れます。
またネット署名も出来ます。
http://form1.fc2.com/form/?id=607552
病気で苦しんでいる人たちのために、私たちでできることから始めましょう。
MAN IN THE MIRROR」精神で。


タグ:難病 認定 署名
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JSN■【緊急拡散依頼】「日米同盟堅持」と「普天間基地の辺野古移設」を求める署名活動のお願い [お願い]

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JSN■【緊急拡散依頼】「日米同盟堅持」と「普天間基地の辺野古移設」を求める署名活動のお願い

  

 ■【緊急拡散依頼】

「日米同盟堅持」と「普天間基地の辺野古移設」を求める署名活動のお願い

 

米海兵隊の普天間基地移設問題は混迷が続いています。

 

鳩山総理は、日本国防の最高指揮官にもかかわらず、安全保障上最重要課題とも> いえる、米海兵隊航空基地の移設を<最終処分場>の建設地を選ぶかのような検討の進め方をとっています。

 

「沖縄県に<最終処分場>を押し付けすぎ不公平になっているから、移設先は沖縄県外にしてあげよう。」という考え方です。

 

軍隊の配備は、公平にすれば良いというものではありません。軍事上最も重要な拠点には軍隊を集中させることは当たり前のことです。この判断ができない指導者は国防の最高指揮官失格です。

 

これまで、メールマガジンで配信しているように、他国から侵略の脅威に脅かされているのは、沖縄県の尖閣諸島です。中国は尖閣諸島の実効支配の準備を着々と進めています。

 

しかし、残念ながら、自衛隊には尖閣諸島紛争が起きたときに、独力で取り返す力する力はありません。

 

憲法9条にしばられて、上陸してくる中国軍が民間人を装っていたら攻撃することすらできない可能性も大きいのです。ましてや、中国の核ミサイルを日本本土に向けて脅されたら、自衛隊は動くことすらできないかもしれません。

 

今ほど、沖縄における米海兵隊の抑止力、そして日米同盟の固い絆が必要なときはありません。

 

尖閣諸島はれっきとしたわが日本国固有の領土であり、日本人全員でまもっていかなければなりません。

 

ですので、尖閣諸島を中国にわたさないため、日本を守るためにも、日本人全員で沖縄における米海兵隊の抑止力、そして日米同盟堅持を訴えていかなければならないと思うのです。

 

全国の皆様、日米同盟堅持を堅持するために沖縄県民に遠慮することなく、と普天間基地の辺野古移設決定を訴えてください。

 

「日米同盟堅持」と「普天間基地の辺野古移設」を求める署名活動にご協力をお願いいたします。

 

JSN代表 仲村

  

<署名用紙ダウンロードはこちらから(沖縄の自由を守る会)>

http://okinawajiyu.jimdo.com/

 

--------<署名用紙より>-----------------------

 

「沖縄県民の私たちは、日米同盟堅持のために、普天間基地の辺野古移設を決定し、日米合意を履行することを強く求めます。」

 

<知っていますか?>

中国はアメリカにかわって西太平洋の覇権を握ろうとしています。

中国は、太平洋の覇権を握るために、台湾・尖閣諸島の実行支配を虎視眈々と狙っています。

中国は、尖閣諸島の領有を主張し、尖閣諸島海域へ領海侵犯を行い、行動でも主権を主張しています。

台湾・尖閣が中国に侵略されないのは、日米安保条約と沖縄への米海兵隊の駐留があるからです。

日本のマスコミは、尖閣諸島の危機を全く報道せず、沖縄県民の反米・反基地感情ばかりを報道しています。

その結果、日本のマスコミは、中国共産党の工作機関誌として、沖縄を中国に献上する片棒を担いでいます。

名護市長選は、沖縄県民の民意ではなく、全国から安保破棄を狙う左翼勢力が集結して運動をした結果です。

マスコミにだまされないでください。尖閣諸島の危機が迫っている今ほど「日米同盟」が重要なときはありません。

全国の皆様、沖縄県民に遠慮することなく、日米同盟堅持と普天間基地の辺野古移設を訴えてください。

 

以上

  

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

JSN 沖縄と共に『自立国家日本』を再建する草の根ネットワーク

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同士の方よりお拡散のお願いです。 [お願い]

同士の方よりお拡散のお願いです。
◎沖縄と共に自立国家日本を再建する草の根ネットワークより

■各2010年~2020年日本存亡の危機!
-----------------------------
国家存亡をかけた戦いは「真実を伝える情報戦」による反撃しかない!
北朝鮮のミサイル発射、朝鮮半島の有事。
中国の台湾併合・沖縄属領化。
日本の存亡の危機!その時、日本の選択は…急げ、憲法改正・国防体制構築!
今こそ、日本の未来を守る国民運動の創出を!
━━━━━━━━━━━━━
■国家存亡をかけた戦いは
「真実を伝える情報戦」による反撃しかない!
●日本滅亡の二つの危機
今年は、日本国の国家存亡をかけた戦いの年です。
今年の戦い次第で日本民族は滅亡滅亡への危機に!
おおきく二つあります。
一つは、「売国民主党による国家解体法案の決議」(外国人地方参政権など)
そしてもう一つは、
「日米同盟の破綻と中国の尖閣諸島支配」です。
両方の危機ともマスコミが中国の配下に入り統制され、正しい情報を報道しないという事が原因です。
そして、前者の危機に対しては、既に多くの方が、日本を守るために様々な戦いを繰り広げて対抗しています。
この戦いもいくら街頭行動をしてもマスコミが報道しないので厳しい戦いです。
●日米同盟の破綻と中国の尖閣諸島支配
しかし、もっと厳しいのが後者の「日米同盟の破綻と中国の尖閣諸島支配」です。
JSNは、この危機についての正しい情報を発信し、沖縄とのネットワークを作っていくことをミッションとして1年間活動をしてきました。
しかし、力足らずでまだまだ多くの方へ伝える事ができていないため、この危機に対しては、現時点で大きな対抗運動は、全く始まっていません。
その理由は、遠い沖縄を基点として間接侵略、直接侵略が進められているので、多くの愛国者の皆様もそのステルス的な侵略に反撃できないでいるのだと思います。
●「普天間基地移設問題」の実態は、
左翼全国組織の「日米安保条約破棄運動」
日米同盟の危機は、「普天間基地の移設問題」という沖縄県民の反米・反基地感情を装っていますが、その実態は左翼の全国組織を使った「日米安保条約破棄運動」です。
この運動はこれから、全国的な展開に広げようと着々と準備が進められています。おそらく、この安保破棄闘争は11月のオバマ大統領が来日するその日まで続けられると思います。
その瞬間まで、私たち愛国者は気を緩めることができない戦いが要求されると予想しています。
【詳細は下記メルマガ(2月18日号)を参照】
<名護市長選の勝利で安保闘争の陣地を手に入れた安保廃棄中央実行委員会>

http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/b4a10d6438552794dea873d5e4c48620

●中国による尖閣諸島の実効支配は、秒読み段階
そして中国の日本侵略は、尖閣諸島の実行支配を堅い決意で進めています。
尖閣諸島問題に関しては、去年の3月以降まったくマスコミから報道がされなくなっています。
しかし、最後にNHKで報道されたニュースはショッキングな内容であり、それは、日本国民が決して忘れてはならないニュースです。
▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽
【日本国民が決して忘れてはならないニュース】
<中国 尖閣派遣で立場を示した(2009年02月16日)>

http://www.youtube.com/watch?v=5zFXhi9l-b8&feature=player_embedded
沖縄県の尖閣諸島の沖合いで去年12月、中国の海洋調査船2隻が日本の領海を侵犯したことについて、中国政府の高官は、「実際の行動で中国の立場を示したと」述べ、尖閣諸島における中国の主権を主張する意図があったことを明らかにしました。
さらに中国は尖閣諸島の支配についても、最後の詰めを着々と進めています。
なんと来年にはプロパガンダ映画の上映が予定されています。
▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽
<【中国時報2009年9月14日】
尖閣運動の映画制作へ 完成後、各地で上映>

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-149831-storytopic-19.html
中国の「中国民間保釣(尖閣諸島防衛)連合会」は3日、香港で記者会見を開き、過去40年の「保釣」運動を振り返る記録映画を制作すると発表した。完成後は、中国、台湾、香港のほか世界各地で上映し、尖閣問題に対する決意の理解を広げていきたいとしている。
 映画は、全10編で、1編40分。尖閣諸島の歴史的背景や世界各地の尖閣防衛運動、日中の外交関係の変遷などをたどっていく。尖閣諸島近海での撮影も計画しており、完成は1年後の予定だ。
 記者会見に臨んだ同会関係者は「抗日戦争でさえ、8年で終結している。
尖閣問題は、2011年で40年になる。この映画が、問題解決の糸口になってほしい」と、本作にかける期待を語った。
会見に臨んだ他のメンバーからは、日本の政権交代に期待する声も出た。
上記ニュースでは、
「尖閣問題に関する決意を世界に広げていきたい」との趣旨をいっています。
このような決意を背景にして中国全人代が昨年12月に可決した法律が「海島保護法」です。
そして、この法律が中国で3月1日には施行されるという重大な事実をほとんどの日本人が知らないのです。
もし、この事実が正常に報道されていたなら、「普天間基地は県外移設するべきだ。」と愚かなことをいう人もほとんどいなくなっているはずです。
そして日米同盟の危機もなかったはずです。
私たち愛国者の情報戦は、「敵をだます」ことではなく「真実を伝える」事が中心だと思います。何も難しい事はありません。
●急務の課題は何か
今、急務なのは、
「普天間基地問題は安保闘争である。」
「中国は尖閣諸島の実行支配を着々と進めている」という二つの事実を多くの国民に特に沖縄県民に知らせることです。
愛国者の皆様でもこの二つの事実を知らない方がまだまだ多いということに深い危機感を持っています。
これは、来年になって気がついても手遅れなのです。
1日でも早くこの事実を知る方を増やし、国民の声を大きくし、大きな圧力として日本政府を動かすところまで、持っていかなければなりません。
この活動はJSNという去年できたばかりの小さな団体だけでは、力足らずで残念ながら不可能です。是非、この情報の拡散するために、皆様のお力を是非
お借りしたいと思います。
この情報を一人でも多くの方にお伝えするようお願いいたします。
お知り合いの方にJSNのメールマガジンの購読をお勧めしていただけると幸いです。
JSN代表 仲村
━━━━━━━━━━━━━
■JSN 沖縄と共に『自立国家日本』を再建する草の根ネットワーク
HP●http://jiritsukokka.com/



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